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施設紹介

 望の丘ワークセンターの名前の由来
岡山県高梁市出身の社会事業家、留岡幸助氏が大正時代に北海道家庭学校(現在の児童自立支援施設)を遠軽(北海道紋別郡遠軽)の地に設立し、その中心には『望の丘』という丘があります。その地に訪れた江草安彦理事長(当時)は、建設中の作業所にこの『望の丘」という名前を使わせていただきたいと申し出て、当時の校長であった 谷 昌恒先生より快諾をいただきました。
『教育とは自然と人間の共同作業として成り立つ』確信に従おうという深い精神性を尊んで命名されました。

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望の丘ワークセンター

〒716-0211
岡山県高梁市川上町上大竹1231
TEL.0866-48-3080
FAX.0866-48-3088
nozomi@asahigawasou.or.jp