旭川荘総合研究所は、少子高齢化やグローバル化の進展に伴う課題に総合的に寄与するために設立しました。福祉について実践に基づく研究活動を重視して旭川荘創立当初に設立し、1982年に改称した「医療福祉研究所」と「アジア福祉文化研究センター」(1996年開設)を統合しています。周辺分野を含めて統合的な研究を行っています。