2010年11月に各施設の芸術的作品を一堂に集め、施設、障害種別を超えた横断的な交流の場「旭川荘アートギャラリー」を設けました。乳幼児から高齢者まで、さまざまな障害のある方が余暇活動や日中支援の一環として制作した多種多様な作品を、四季ごとに入れ替えて展示しています。